7月例会は、【言葉の伝え方を再認識しよう!】です。
自身のビジネスの場において「たぶん」や「はずです」などの曖昧な表現を無意識に使っていませんか。そういった言葉は相手に自信がない印象を与え、曖昧な言葉で受け答えをすれば、「大丈夫なの?」、「やる気があるの?」と捉えられ、仕事の姿勢そのものを疑われてしまいかねません。きちんと相手に伝わる表現を意識し自信を持った発言をする事で信頼を得、引いてはそれが青年会議所の信頼にも繋がるはずです。良好な人間関係を築くために、正しい言葉の伝え方について再認識する必要があります。